この記事では大人気のヤリスクロスの人気色をネット情報や口コミなどを元に紹介しています。
これまで販売台数首位を走っていたN-BOXを抑えて1位になったヤリスのクリスオーバーモデルがこれまたとんでもない人気で話題になっていますね!
そんなヤリスクロスを選ぶならどんな色がいいのか?
注目は2トーンカラーモデルです!
これまで日本ではあまり浸透してこなかった2色ボディカラーモデルですがここにきて、並み居る新車はほとんど2トーンカラーを採用してきています。
欧州車に多い2トーンカラーは今の日本のデザインにも似合うようになりいっそう色選びが楽しくなってきそうな予感ですね!
参照:ヤリスクロス公式サイト https://toyota.jp/yariscross
ヤリスクロス ブラックマイカ×ホワイトパールクリスタルシャイン
ヤリスクロスの色の中でもこれは流行るぞって色、ブラックマイカ×ホワイトパールクリスタルシャインの2トーンモデルです。
なめらかなデザインのヤリスクロスのデザインに欧州車のような2トーン色がとても似合うカラーリングですね。
国内で人気の色はホワイトパールクリスタルシャインかブラックマイカの2色に集中することがほとんどなので、単色でなくてもこの人気色2つの組み合わせはもはや卑怯なレベルで似合いますね!
ヤリスクロス ホワイトパールクリスタルシャイン
定番であり王道の色、ホワイトパールクリスタルシャインです。
ぱっと見ホワイトの単色カラーですが、ヤリスクロスはSUVの系統を引き継いでいるのでフェンダーなどが黒い塗装になっています。
この黒い塗装のおかげで単色のホワイトパールクリスタルシャインでもまるで2トーン色のボディカラーのように見えて実はオシャレ度が高いモデルです!
ヤリスクロス シルバーメタリック
長期でヤリスクロスを乗るならこの色、シルバーメタリックですね。
言うまでもない定番カラーであって、汚れの目立ちににくさや飽きのこない色として若いユーザーからベテランの人までどんな人でも似合ってしまう万能カラーですね。
ヤリスクロス ブラックマイカ×シルバーメタリック
ヤリスクロスのシルバーメタリックにも2トーン色が用意されています。
屋根をブラックマイカで塗られたメカニカルな感じが増した個性派カラーです。
どこでもみるシルバーメタリックじゃ物足りないな、、、なんていうユーザーにはこのブラックマイカ塗装バージョンのカラーリングが最適なんじゃないでしょうか?
定番のカラーでありながら屋根が2トーン色になるだけで一気に印象が変わりオシャレ度が上がったように感じませんか?
ヤリスクロス ブラックマイカ
黒!ブラックマイカで完璧なカラーリング。
ヤリスクロスはフェンダーなどが元から黒色塗装されているのでどんな色を選んでも車全体が1色で完成することがありません。
唯一の手段はブラックマイカを選ぶことです!
ブラックマイカを選べばフェンダーの塗装と同系色になるのでほんとうの意味での単一色になります。
注意が必要なのはボディとフェンダーでは同じ黒でも素材が違うので洗車をするときなどは個別に洗って手入れをするなどしないといけないところでしょうか。
ヤリスクロス ブラスゴールドメタリック×ブラックマイカ
この配色はかなり攻めていますね、、、
ヤリスクロスの天井がブラスゴールドメタリックバージョンです。
よく見るとサイドミラーも同色になってワンポイントになっていますよね!
ただしこの色を選ぶときは慎重になりますね、、、
一定の人気が続く色ではないので買うときは満足してい選んでも、3年位して売るときにあまりにも奇抜な色で人気がなければ買取価格も期待できなくなってしまうからです。
どうしてもディーラーなどで買取価格に納得できなければ買取専門店を試してみてください。
国内で人気がなくても海外では人気があるので高価買取が可能な色なんてすっごい多いんです!
ヤリスクロス センシュアルレッドマイカ
ヤリスクロスの赤系統モデルです。
ヤリスクロスが採用するセンシュアルレッドマイカはポップで派手な色ではなく落ち着いた深みのある赤色を採用しています。
これはヤリスクロスを大人のユーザーに選んでもらいたい赤色として選んでいるんじゃないかなって感じますね。
ヤリスクロス ブラックマイカ×センシュアルレッドマイカ
センシュアルレッドマイカも2トーン色もシックな仕上がりになってますね。
天井をブラックマイカで引き締めることでアクティブな印象のヤリスクロスが落ち着いた大人のギアに表情を変えました。
こんな車でチョットおしゃれな街に出かけるのも悪くないんじゃないですか?
ヤリスクロス ベージュ
ヤリスクロスのベージュ、、、です。
一般的なユーザーは選ばないほうがいいですね、飽きがきやすく中古でも売れにくい色の代表色です。
ただしこのベージュは味方によっては軍などの迷彩カラー、アドベンチャーモデルのような印象はあるのでその方面が好きなユーザーなら選んで楽しめるかもしれませんね!