自動車マメ知識

初めて車を買うときの注意点を元営業が解説!準備は意外と簡単

知っていますか?初めての車は20歳代のときに買う人が50%を占めるそうです。

初めて車を買うときに重視されるのは【価格・デザイン・性能】の3点だそうですが、これは買う寸前の話でまずは車購入までに必要な全体の流れを把握しておきたいですよね!

ポイントは全部で5つ〜!

車購入のスタートからの流れ

  1. 購入希望の車のタイプと予算を決める
  2. ディーラーや中古車店に行って実車を見たり試乗する
  3. 見積もりを出してもらい購入を検討する
  4. 車庫証明などの必要書類を準備する
  5. 車両代の支払いと必要書類の提出
  6. ハレて納車です!

自分で初めてクルマを購入するきっかけは、「就職」や「結婚」、「子どもが生まれた」など、生活スタイルや環境に変化があった場合や、「免許を取得」し、運転ができるようになったタイミング、「欲しいクルマがあった」など様々。

購入する際重視する「価格」や「デザイン」、「性能」などは、クルマのカタログやホームページなどで確認することができるが、乗り心地や、操作性は実際に運転してみないとわからないもの。

クルマの購入を検討する際には、カーシェアリングやレンタカーなどで、色々な車種を乗り比べてみてはいかがだろうか。

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購入希望の車のタイプと予算を決める

好みの車やこれだって車は決まっていますか?

最近はコンパクトカーからワンボックスまで幅広く車種があって正直選べないくらい種類がありますよね?もちろんどんな車も興味はないけどとりあえず足がほしいって人のほうが多いくらいではないですかね?

車は趣味で選び時以外はあなたの使用用途に合った車を選ぶことが間違いのない車選びの鉄則です。

見た目だけで選んでしまうと使ってみたら使いづらかったり、チョット無理したローンを組んだせいで毎月の支払いが厳しくなって結局は手放すハメになったりといいことなんて一つもないんですよね、、、

家族がいればみんなで出かける機会も多いでしょうからステーションワゴンやワンボックスカーが最適です。子供を乗せる以外にもベビーカーや子供の玩具、大量の買い物の袋やら軽自動車やセダンでは使い勝手が悪すぎて結局売るハメになりますよ汗

車はあくまでも移動手段で維持費を抑えて使っていきたいならハイブリットカーや軽自動車、オススメは電気自動車ですね!

軽自動車は車検費用や税金面などで普通乗用車に比べて三分の一程度で費用が住むことが多いです。持っていても気が楽なのでお金を本当に使いたい所に使うことができますよ!

電気自動車、日本で一般的なのは日産のリーフですが維持費の面ではかなり優秀です。
エンジンがないのでオイル交換関係の費用はないですし、電気自動車なのでガソリンは使わないので燃料代はもちろんタダ!強いて言うなら充電用の電気代ですがガソリン代に比べれば10分の1程度の費用なので笑っちゃうくらい安いです。

車選びで一番してはいけないことは予算オーバーの車を買うことです。

ローンを組めばいくらでも高級な車は買えますが、車は買って終わりではなくその後の維持費がむしろ一番高価になります。

毎月の支払いをしながら点検費用や税金、ガソリン代などを支払う余力はありますか?

車は見栄をはって買うのではなく今あなたの生活にどんな物が必要なのか見極めてから、収入や車に当てられる費用と相談して購入するようにしましょう!

どうしても税金やローンも含めて少し背伸びした車がほしいなら車を購入するのではなくリースもしくはサブスクリプション型レンタルなどを利用すると普通に買うよりはかなり毎月の費用やかかる維持費を抑えることができるので検討してみるのもいいでしょうね。

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ディーラーや中古車店に行って実車を見たり試乗する

目的の車が決まったらディーラーや中古車店に出向いてみましょう!

でもここで見積もりを取りたいだけならわざわざ営業と話さなくてもネットで簡単に複数社の見積もりを取ることができるので先ずはネット見積もりだけでも十分かもしれませんね!

ネットカタログではわからないのは実際のシートの座り心地や社内の使い勝手や質感。

試乗ではロードノイズやハンドリング具合、運転視野の良好性など実際に触らないとわからないことって結構多いんですよね。

注意が必要なのは中古車は試乗が基本できないということです。

中古車はたとえ車検が残っていても保険が残っていても試乗はまずできないと思ったほうがいいですね。

中古車は現状のままで車内を見たりエンジンかけたりするくらいしかできないので実は車を初めて買う人やあまり車に詳しくない人にとってはレベルが高い買いかたっだったりします。

どうしても中古車を選ぼうとしているならまずは信頼できるお店選びを成功させることが良い車選びの第一条件ですからたくさんのお店の情報を調べてあなたにあった場所をうまく活用しましょうね。

実績と信頼性の高い中古車販売店情報を掲載しておきますのでこちらの情報も一緒にご活用くださいね!

 

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見積もりを出してもらい購入を検討する

実際に店舗で契約の段階に入ります。

支払い方法は現金・ローン・残価設定型などありますがおそらく残価設定型ローンを勧めてくる販売店がほとんでしょうね。

購入者側はできれば現金で購入できるように準備をしていったほうが無難です。自動車ローンの金利手数料は販売店やキャンペーンの有無によっても違いますが結構高い利息を取られるのでものすごくもったいないですからね!

でもなんで残価設定型ローンを店舗は勧めてくるのか?それは次の車の買い替えまで同じ店舗で決まったようなものだからです。

残価設定型ローンは一定の金額分を支払いの対象にしないことで毎月の支払額が通常の半分くらいの金額に抑えられます。
その反面5年後くらいには車を乗り換えるか、残りの残金を一括で支払うかを選択することになります。

大体の人は車を一括で買うことができない人が残価設定型ローンを組むので5年後に残価の残りの金額を一括で支払う余裕はありません。

するとまた次の車を同じ店舗で同じ残価設定型ローンで組んで乗り続けるという負のループが始まるわけです、、、

契約時に必要な書類関係配下のようなものです。

  • 車体代金の他に必要なものに車を買うときに1回だけ必要な【自動車取得税】
  • 事故のときに必要な強制保険【自賠責保険】
  • 車検切れの車を買うなら【車両検査費用】と車の重さで決まる【重量税】
  • 車検はあるけど走行前に必要な最低限の点検をする【整備費用】

だいたいこんなところです。

必要な経費や点検台はディーラー系列は一括して同じ価格で揃っていますが、中古車販売店などは個人や系列店などで料金に差があるので本契約の際は見積書によく目を通して確認しておくようにしましょうね。

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車庫証明などの必要書類を準備する

契約が一通り済むと納車までに自分で用意する書類があります。

それは車庫証明書です。

車庫証明書は車を駐車する場所もしくは保管する場所がありますよってことを証明するための書類なので車の購入時には必ず必要になります。

※軽自動車は車庫証明書が不要なのでちょっと楽ちんです。

車庫証明は持ち家の場合は簡単に制作できますが、賃貸のアパートや借家に住んでいる場合は大家さんや管理会社に連絡する必要があります。

使用承諾書という書類に捺印や署名をして貰う必要があるので時間の余裕を持って準備したほうが良いですね。

車庫証明書自体は販売店側で記載書式をくれるところがほとんどで、本来本人が警察署まで提出する書類を委任状をもって代行してくれます。

もし自分で行くなら提出自体は簡単なんですが車庫証明書の発行自体は即日発行ではなく2〜3日かかるので再度警察署へ出向く必要があります。

書庫証明がないと車のナンバーを陸運局からもらうことができないので販売店は車が届いても登録手続きができないので納車がどんどん遅れてしまいますので車庫証明書が出来上がったら郵送でも手渡しでもいいのですぐに購入店舗へ持っていきましょうね!

車両代の支払いと必要書類の提出

必要書類がそろったらディーラーで車両代金の支払いと必要書類を提出しましょう。

書類名称 普通乗用車 軽自動車 発行手続き先
住民票 なし 必要 居住地の市役所
印鑑証明 必要 なし 居住地の市役所
書庫証明 必要 なし 最寄りの警察署
車検証 必要 必要 販売店がしてくれる
自賠責保険証明書 必要 必要 販売店がしてくれる
委任状 必要 必要 契約時に販売店に提出(書式は販売店が用意してる)
実印 必要 必要 印鑑証明書と同じ印鑑・軽自動車は認印シャチハタでもOK

提出書類って意外と多く感じますがほとんどの書類は販売店側で用意や準備してくれるので実際に購入者が行う必要があるのは車庫証明書や委任状を書いたりすることくらいなので基本は営業さんの言う話を聞いていればOKですよ!

ハレて納車です!

ここまでたくさんの下準備と提出書類お疲れさまでした!

販売店から納車準備ができたと連絡が来たら納車に向かいましょう!

ここで嬉しくなってすぐにでも乗って帰りたい気持ちはわかりますが、乗ってディーラーを出た瞬間に指摘できない事が出てきてしまうので潮位が必要です。

納車時に行いたいチェック項目

  • 注文通りのオプションやグレードの車が来ているか?
  • 車検証などの書類は間違いなくアナタの名前のものが入っているか?
  • 車に傷はないか?

どの話も『まさかそんな間違えるようなミスないでしょ!?』って思いました?

でもどれも実際に起きたことがある事例です。

新車なのに傷がある、、、実はこれが一番多い問題です。

オプションや書類の不備は乗って帰ってからでも訂正してもらえますが、車の内外装の傷は一歩ディーラーを出た時点で購入者の責任になりあとからクレームを付けてもたとえ本当にアナタがつけていない傷でも保証してくれないことがたたあります。

納車前に営業や整備士による新車点検が行われその中で傷の有無もチェックされますが100%確認できるわけではありません。

万が一傷を発見しても乗って帰る前ならいくらでも修理や保証の話ができますので納車時にはまず内外装の傷の確認からするようにしましょう!

 

ディーラーでも日々何十代車を納車しているので書類の入れ違いは結構起きやすいケアレスミスの一つです。

注文通りのオプションや色が来ないこともあります。
製造ラインでのミスや発注書の記載ミス(アルファベット一つでも違うと全く違う装備がついたりします)
これも扱う数が多い店舗などに多いことなので安心しきってはいけませんね汗

納車時は嬉しい気持ちを少し冷静になって落ち着かせて、アナタの注文通りで傷、不備のない車両が来たか改めて確認することから始めましょう。

車を買ったあとでも必要なお金と保険

車は買って終わりではありません。毎年来る自動車税や車検費用にガソリン代などたくさんありますが、その中でも絶対入っておいたほうが良いのが任意保険ですね。

任意保険は事故のときに自賠責保険で保証しきれない範囲の保証をカバーしてくれる車を乗るなら間違いなく加入しておいたほうが良い保険です。

任意保険は事故に合わせてしまった人への保証は最低限ありますが、自分自身や壊れた自分の車、壊したガードレールや破損物は保証してくれません。

  • 自賠責保険の支払い最高額は、被害者1名につき死亡で3,000万円。
  • 補償範囲は対人賠償に限られる。
  • 24カ月の保険料は、自家用乗用車は25,830円、軽自動車は25,070円。

任意保険はあなた自身を守るための保険なので別途費用はかかりますが加入しておくことで事故のときのお金の心配をしないでいられるので気持ちが全然違ってきますよね!

任意保険はかなりの保険会社が様々な商品を提供しているので複数社を比較してあなたの必要な保険内容や料金を比べてみるのが最適な選び方でしょうね。

家に居ながら無料で自動車保険比較ができる公式サイトを掲載しておきますので活用してくださいね!

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最後に忘れがちな毎週の出費、、、ガソリン代です。

ガソリンは車を動かせば必ず必要です。その費用は1年単位で見ると毎月の小さな金額の差でも1万円以上違ってきちゃいます。

1万円維持費が安くなればそれだけで保険費用の足しにできちゃいますからね汗

ガソリンはガソリンスタンド指定のクレジットカードで入れると値引きしてくれるところが多いですが、カードを何枚も作らないといけなかったり、給油するスタンドを絞らないといけないなど結構めんどくさいんですよね、、、

やってみて簡単でしかも燃料代の節約にもなったのはクレジットカード自体のポイント還元率が良いカードで給油して燃料代も割引もポイントももらって得しちゃったやり方です。

1番効率が良かったのは楽天カードでした

楽天カードはポイント還元率も高くてポイント優遇している給油所も多いのでどこで給油しても会員価格並みのポイントが楽天から貰えるので割引優遇されているのと同じなんですよね。
楽天カードは楽天市場などの通販サイトでもポイント優遇されるのでアマゾン以上にお得なことが多かったです。

まだ楽天カードを持っていなければ年会費無料なのでカード1枚持っておくだけで簡単に車の維持費を節約することができますよ!

楽天カード発行公式サイトへのリンクを貼っておきますので興味のある人はぜひ確認してみてくださいね

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