今注目のトヨタ最大級のミニバングランエースのボディカラーと内装色を紹介しています。
グランエースは隣りにいるアルファードが小さく見えてしまうくらい大きなボディのミニバンなので色選びは結構重要ですよね?
注目は内装色が4色から選べるところでしょう!その豪華さはアルファードに引けを取らない仕様なので是非参考にしてみてくださいね!
グランエースの外装色は全4色から選ぶ
グランエースは海外版のハイエースを元にしているので一般的な乗用車に比べると色のバリエーションが少なめになっています。
外装色は全4色でホワイト系とブラック系の2パターンのみというシンプルな設定になっています。
日本では人気を二分する色を揃えているのでそこまで選ぶのには苦労しない色じゃないかなっていうのがポイントです。
グランエース ホワイトパールクリスタルシャイン
![](https://i0.wp.com/net-job-2nd.com/wp-content/uploads/2020/01/3d313ea7c81a42358b9a0f3c97f9b7b8.png?resize=1438%2C814&ssl=1)
グランエース ホワイトパールクリスタルシャインです。
トヨタ定番のホワイト系で1番人気の色です!
グランエースのサイズ全長 5,300 mm x 全幅 1,970 mm x 全高 1,990 mmとアルファードを遥かに凌ぐサイズなのでホワイトパールクリスタルシャインと組み合わせると膨張色なので更に大柄に見えてくるカラーですね。
ホワイトパールクリスタルシャインはきれいな色なのですが別途33,000円費用がかかるのと、水垢が目立ちやすいので洗車がとにかく大変です汗
グランエース シルバーメタリック
![](https://i0.wp.com/net-job-2nd.com/wp-content/uploads/2020/01/ad529a8cb5b00736e6c7fe0a66fddbbd.png?resize=1366%2C756&ssl=1)
グランエース シルバーメタリックです。
元が海外のハイエースを元にしているのでシルバーメタリックを選ぶとどうしても商用車感が強くなりますが使い勝手の良いメンテナンスがとにかく楽な色なのはメリットですよ!
最大級の大きさにシルバーメタリックを合わせるとベンツのV-Classのような印象が生まれるのでチョットニヤニヤしちゃいますw
![](https://i0.wp.com/net-job-2nd.com/wp-content/uploads/2020/01/5777eb837fdb3ba4c3bb22d33406437a.png?resize=718%2C358&ssl=1)
グランエース グレーメタリック
![](https://i0.wp.com/net-job-2nd.com/wp-content/uploads/2020/01/8d2f1d4e02fcb7c7dc03e0109167e374.png?resize=1402%2C788&ssl=1)
グランエース グレーメタリックです。
少し薄めのグレーなので重たい色の印象が薄いので大柄なボディに合わせても意外に似合ってしまう色です。
日本車はホワイト系で(ホワイトパールクリスタルシャイン)かブラック系の色を選ぶ傾向が強いのでチョット人と違う色かぶりにくい色が欲しいならオススメですね。
グランエース ブラック
![](https://i0.wp.com/net-job-2nd.com/wp-content/uploads/2020/01/e73e929d10c2687049cc879a47a00cf2.png?resize=1380%2C808&ssl=1)
グランエース ブラックです。
間違いなくホワイトパールクリスタルシャインと人気をわける人気色になるブラックですね!
普段使いでグランエースで選ぼうとするユーザーも商用車として選ぼうとする人もどちらのユーザーでも選びやすい人気の色です。
ハイエースを例に見てもホワイトパールクリスタルシャインとブラックの色を選んで乗っているユーザーは多いですよね。
見た目は最高に格好いいのですが、超大柄のボディで全面ブラックのボディをきれいに保つのは至難の業です。
門型の洗車機では入り切らないものがほとんどなので手洗い洗車や人が洗車をしてくれるところへ持っていく必要があるのでなかなかの手間になることは覚悟が必要でしょうね。
グランエースの内装色は4色で2トーンカラーも選べる
![](https://i0.wp.com/net-job-2nd.com/wp-content/uploads/2020/01/FireShot-Capture-567-toyota.jp_.png?resize=1778%2C856&ssl=1)
グランエースはグレードによって内緒色を選ぶことができる珍しいタイプのミニバンです。
商用車モデルのハイエースでは流石にここまで内装色まで選べることがないので乗用車モデルになったグランエースの最大のメリットになっていますね。
内装色は2トーンカラーを含めて4色から選べることと、豪華なシートやオプション装備に相まって下手な改造をしなくてもかなりかっこいい内装に仕上げることが可能です!
グランエース内装色 ニュートラルベージュと天井フロマージュ
![](https://i0.wp.com/net-job-2nd.com/wp-content/uploads/2020/01/86c217cce751e6b91cfb802b907bbb9a.png?resize=1126%2C640&ssl=1)
グランエース内装色 ニュートラルベージュとフロマージュの組み合わせです。
一番ベーシックな組み合わせですがノーマルでシートや内装が豪華なのでこのままでも十分ラグジュアリーな見た目になりますね。
シボの入ったキャプテンシートはプレミアム感満点なので1番選ばれそうな色でしょう。
グランエース内装色 ブラックと天井フロマージュ
![](https://i0.wp.com/net-job-2nd.com/wp-content/uploads/2020/01/57da87df8a4ff57bfc641115917bd0fd.png?resize=1074%2C634&ssl=1)
グランエース ブラックとフロマージュの組み合わせです。
シート全面がブラック仕様になるので高級感がワンランク上がる仕上がりですね。
天井はフロマージュなので車内全体が重たい印象にならず視界に入る場所は高級感があり、車に乗り込む際には広い車内空間を感じられるチョットお得な内装色の組み合わせです。
グランエース内装色 ニュートラルベージュと天井ブラック
![](https://i0.wp.com/net-job-2nd.com/wp-content/uploads/2020/01/529da7eb344cf7e1a4f6582eed64732a.png?resize=1126%2C628&ssl=1)
グランエース ニュートラルベージュとブラックの組み合わせです。
シートをニュートラルベージュにして天井をブラックにすることで車内全体が引き締まる印象になるので落ち着いた印象と豪華な印象がうまくまとまった内装色です。
グランエース内装色 内装全てブラック
![](https://i0.wp.com/net-job-2nd.com/wp-content/uploads/2020/01/08b24bc60a0ec5ed1806ec093fee6dc0.png?resize=1118%2C630&ssl=1)
グランエース ブラックの内装色です。
高級感の塊ですね!!! これだけ引き締まった内装色ですから1番選ばれる色でしょう!
このオールブラックの内装色を選ぶにはPremiumのグレードを選ばないといけないので注意してくださいね。
ブラックの内装は見た目は良いですが汚れがとにかく目立ちます。
ニュートラルベージュも皮脂や手垢が目立ちますがブラックの内装で多いのはゴミ系です。
食べこぼしやホコリがとにかく目立ちます!車内をきれいに保ちたい人にはとても耐えられないレベルで気になりますよ?
シートはすべて本革なので雑に扱うとすぐに傷がついてしまうので丁寧な扱いで清掃することを心がけるようにしましょう。